しまなみ海道キャンプ宿泊

しまなみ海道は1日で走破することも可能ですが、それは実にもったいないんです!

景色の美しさや瀬戸内の素朴さもしまなみ海道の大きな魅力ですが、1日だけではその魅力を十分に味わえないんです。

途中じっくりと1泊をしてしまなみ海道サイクリングを楽しむための宿泊のオススメとキャンプ場情報です。

しまなみ海道はサイクリングは1泊すべき

しまなみ海道をロードバイクで1日で駆け抜けるのは、それはそれで意味があるのですが、できれば途中で1泊するのがオススメです。

特に初めてのしまなみ海道サイクリングという人は。

たださっそうとサイクリングロードを駆け抜けるのも気持ちが良いのですが、しまなみの美しい景色やのどかな風景を楽しんでほしいのです。

どこで泊まるべき

1泊するとなると、どの島が良いのでしょうか?

単純に考えるとルートのちょうど真ん中辺りが良さそうなのですがどうなのでしょうか?

しまなみ海道の真ん中となると大三島が該当しそうです。

ただ大三島はしまなみ海道の中でも一番大きな島ですが、一番人口が少ない島でもあるのです(2000年)。

そんな島なのでやはり宿泊できる場所も少なめです。

少なくても魅力的な場所はありますから、良い所はあるのですが選択肢が多いという意味では他の島の方が良いのです。

選択肢が多いのは?

しまなみ海道で宿泊の選択肢が多いのが尾道と今治です。

離れ島じゃないので当たり前ですが(笑)

起点か終点の場所で泊まるのは意味がないことのように感じるかもしれませんが、しまなみを往復するのならちょうど真ん中なので最適。

また出発で泊まったり、走破した後に泊まるのもまた魅力があります。

特に走破した後にゆっくりとする、特に疲れた後のお風呂やビールは最高ですからね!

サイクリストが集まるゲストハウス、例えば今治の「シクロの家」で自転車についての話しを咲かせるのもまた楽しいですよね!

尾道や今治に選択肢が多いのはある意味当たり前なのですが、離れ島はどうなのでしょう?

人口が多く賑わいがある島となると、広島県の向島と因島、生口島も瀬戸田に大きなショッピングセンターもあるので栄えているような感じがします。

栄えていても旅行者が多くてというよりも、因島のように造船が盛んなんてこともあるので、必ずしも宿泊に良い場所として比例するわけではないですが。

しまなみ海道にはたくさんの宿がある

しまなみ海道の道中にはたくさんの宿があるので、自分が思う場所で泊まるのが一番です。

自分の体力、選ぶコース、訪れたい場所などを考慮して泊まる場所を選べばOKです!

また何も気にせず、とにかく自分が泊まりたい宿だから泊まるというのでも良いのです!!

しまなみ海道のオススメの宿

しまなみ海道のオススメの宿ですが、まずはコースの中間ぐらいに位置する1泊2日をゆっくり走るのにも便利な宿のこちら

IKIDANE CYCLIST HOSTEL & CAFE SHIMANAMI

大三島にあるサイクリストのためのホステル。自転車のままピット・インするイメージで体を休めることができます。

多々羅大橋のアクセス道にも近く便利ですし、サイクリストが集まってるので情報交換も楽しそう。

料理旅館 富士見園

ホステルも楽しそうで良いですが、やっぱり旅館で美味しい料理を食べて、ゆったりとお風呂で疲れを癒やしたい人も多いですよね!

そんな人には、大三島にあるこちらの料理旅館 富士見園さんがオススメです。

住之江旅館

大林宣彦監督の作品「転校生」のロケ地でもあり有名な旅館がこちらの住之江旅館。

生口島瀬戸田港のすぐ近くにあるのでサイクリング途中のアクセスがとても良いです。

歴史ある建物と夕焼けが見事な宿で、サイクリングに旅情を加えたいという人には最適な宿です。

サンライズ糸山

サンライズ糸山は、しまなみ海道サイクリングのハイライト来島海峡大橋の絶景を臨める場所としても有名。

たとえ宿泊をしなくても休憩としても立ち寄るべきところ。

サイクリングターミナルでレンタサイクルの貸し出し・返却のステーションでもあるのでここを拠点にするのも便利。

サンライズ糸山は宿泊施設でもあり、自転車を部屋に持ち込むこともできます。

サイクリングではなかなか難しい夜のライトアップされた来島海峡大橋を見れたり、時期によっては霧に浮かぶ姿を見られるかもしれません。

キャンプ場情報

しまなみ海道のサイクリングの宿泊は、ホテルや旅館だけでなくキャンプをするのもオススメです。

よりしまなみの美しい景色や自然に触れ合える点は、キャンプ場に泊まる魅力。

しまなみ海道サイクリングで利用したいオススメキャンプ場

しまなみ海道のサイクリングで利用したいオススメのキャンプ場はまずはここ。

見近島架橋公園

無人島の見近島はキャンプができる公園になっています。

ここの魅力は予約が不要のお気楽さと料金が無料とお手軽さ。

伯方・大島大橋の途中に降りる道がありますが、車は利用できず自転車かバイク・徒歩でしかアクセスができません。

自転車キャンプの聖地的な場所なのでぜひここで1泊をしてほしいです。

尾道からだとちょうど距離的にも終盤に差し掛かるところなので立地も悪くないですね。

船折瀬戸キャンプ場

船折瀬戸は伯方島の景勝地ですが、素晴らしい景色を眼前に宿泊できるキャンプ場になっています。

船折瀬戸を行き交う船を眺めながらの野営は、しまなみ海道サイクリングの大きな思い出になるはず。

予約が必要で、料金が持ち込みテントで1,360円と格安で、シャワーも簡易なものですがありますのでサイクリングには便利。

見近島のキャンプ場が有名になってきて、時期によっては混み合う場合もあるので近くのこちらを狙ってみるのもアリです。

多々羅キャンプ場

大三島はしまなみ海道のちょうど真ん中ぐらいに位置するので、宿泊をするのに好立地。

その大三島、多々羅大橋近くにありサイクリングのアクセスに良いのが多々羅キャンプ場です。

このキャンプ場は景色に良さに加えて便利な点、徒歩圏内にコンビニやコインランドリー、さらに温泉もあります。

キャンプにある程度の快適さも求めるならこちらがオススメです。